2014年3月19日星期三
審判の下した決定は競技運営上
IPC、日本の抗議棄却=パラリンピック・バイアスロン
タオバオ代行 3月17日(月)21時10分配信
日本パラリンピック委員会は17日、ソチ・パラリンピックのバイアスロン女子12.5キロ立位で、出来島桃子(新潟・新発田市役所)が不利な扱いを受けたとする抗議が、国際パラリンピック委員会(IPC)に棄却されたと発表した。
レースでは、多数の選手が誤って男子用の長いコースに入り、女子用の正しいコースを入った出来島に同じ距離を走らせるため、審判が終盤に男子用コースへ誘導した。IPCは「審判の下した決定は競技運営上、自然な決定であり、制裁の対象には当たらない」と回答した。
日本選手団の荒木雅信団長は「裁定について、現時点では受け止める。今後の対応は協議の上考えたい」とコメントした。
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dud*****
| 2日前(2014/03/17 21:14) 違反報告 いいね
こんなバカな話があるか
>> 返信コメント 63件
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通りがかり
| 2日前(2014/03/17 21:16) 違反報告 いいね
本来であれば、間違ったコースを走らせた時点で、競技としては
不成立で、翌日に再レースが適切な判断ではないか?
>> 返信コメント 10件
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俺もおだてりゃ木に登る
| 2日前(2014/03/17 21:14) 違反報告 いいね
>審判の下した決定は競技運営上、自然な決定
そうかなぁ?
コースを間違えたのは多数派のほうだろ?
パラリンピックがそんな赤信号無視理論を掲げてたらアカンやろ。
>> 返信コメント 12件
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